
ファイルをドロップして、メールアドレスを入れるだけである。Send Anywhereにあるような、Pinコードなどいらないし、面倒なインストールも必要ない。
スマホには対応していないが、そもそもスマホで大量データを送る場面があるのだろうか? BitSendこそ、知る人ぞ知るツールである。
BitSend
https://bitsend.jp
パイオニアが培ってきた、ヘッドフォン、スピーカーの音響技術やノウハウを集結させ、開放感のある高音質再生と快適な装着感を実現した」というヘッドバンドタイプの最上位モデル。設計から生産まで、全てを国内拠点で行なうことで高い品質も実現しているという。熟練マイスターが1台1台組み立てており、シリアルナンバーも刻印。5月16日~17日に中野サンプラザで開催される「春のヘッドホン祭2015」に出展される。
ユニットは、PCC処理を施した厚さ25μmのアルミニウム振動板と、PEEK複合フィルムエッジを採用した50mm径。PCCはParker Ceramic Coatingの略で、振動板の表面に高硬度のセラミック皮膜を形成させるもの。PEEK(Poly-ether-ether-ketone)はスーパーエンジニアリングプラスチックに分類されるもので、耐久性に優れた熱可塑性の超耐熱高分子樹脂となる。
ハウジングには高剛性のアルミニウム合金を採用。ユニットを金属部品でベースに強固に固定する「フルバスケット方式」を採用した。さらに、ベース、ハウジング、ハンガーの連結部にはゴム部材を挟むことで、フローティング構造とし、ユニットからの振動を軽減し、左右の音のセパレーションも向上させたという。
音質チューニングは、英国のレコーディングスタジオ“AIR Studios”で行なったという。
出力音圧レベルは94dB、再生周波数帯域は5Hz~85kHz。最大入力は1,500mW。インピーダンスは45Ω。
装着面では、2種類のテンションロッドを同梱。付け替える事で、頭部への側圧を調整できる。イヤーパッドは、低反発ウレタンフォームを三次元形状にしたもの。内側に柔らかなスエード調人工皮を使っている。
ケーブルは着脱式で、MMCX端子を採用。アンプとの接続端子は標準プラグ。布巻と無鉛PVC素材の2種類の被覆を使用している。長さは3mのOFCリッツ線。重量は460g(ケーブルとテンションロッド含まず)。
別売のバランス接続用のケーブル「JCA-XLR30M」も5月中旬に発売、店頭予想価格は3万円前後。「SE-MASTER1」をバランス駆動するためのケーブルで、アンプ側の接続端子はXLR3(2:JPT 3:COLD)となる。重量は168g、長さは3m。
パイオニアヘッドホン特設サイト
http://pioneer-headphones.com/japanese/
SONYは、ヘッドフォン/オーディオ周辺機器/記録メディア/カメラ/カメラ周辺機器/ラジオなど計288機種の値上げを5月21日(木)から実施する。
EXPANSYSは5月18日(月)までの期間限定で、ZenFone2が値引き+送料無料で最安2万5440円で購入できるセールを展開しています。
・ZE550ML-Dual SIM/16GB、CPU Atom Z3580(2.33GHz、クアッドコア)、3色
2万6212円→2万5440円
・ZE551ML-Dual SIM/32GB、4GB RAM、CPU Atom Z3560(2.33GHz、クアッドコア)、4色
3万5490円→3万4715円
国内版では用意されていない、メモリーが4GBでインテルCPUのZ3560(1.83GHz、クアッドコア)が狙い目。性能は上位機種のZ3580(2.33GHz、クアッドコア)に比べるとやや劣りますが、3万4715円と手を出しやすい価格で64ビットのインテルCPUを搭載したスマホをゲットできます。
楽天モバイルなどの格安SIMとセットで予約注文できるA500KLも、2万5440円と国内版と比べて1万3000円以上もおトクです。
さらに、黒色のラインアップもZE550MLとZE551MLそれぞれあります。国内版だと発売延期になってしまったので、待ちきれない人には絶好のチャンス。
【ご注意ください】
EXPANSYSで販売されているZenFone2は、国内版と比べて利用できる通信の周波数が異なります。このため、FOMAプラスエリアが使えないなどデメリットがあります。例えばドコモの格安SIMを利用した場合、家電量販店や地下にある飲食店などの店舗で通信できなくなることがありました。また、国内版でば文字入力のIMEに『ATOK for Android』が搭載されていますが、こちらも搭載されていません。
EXPANSYS
http://www.expansys.jp
ComicStudioは「コミスタ」の愛称で知られ、プロの漫画家にも使用されている国内マンガ制作ソフトのスタンダード。しかし、2001年に発売された製品であることからプログラムの基本構造が古く、64ビットOSやマルチコアCPUなど、最近の高性能PCや新しいOSの機能を生かしきれていないという。また、新しい技法や表現に対応し続けるために機能を追加するにもプログラム修正の作業が多く発生することから、セルシスでは後継のイラスト・マンガ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」シリーズに開発リソースを集約することにした。
販売は終了するが、ユーザーサポートは当面継続。具体的な日程はユーザーの使用状況を鑑みて検討するとしており、少なくとも2018年末まではサポートを継続する。その間、新OSに対応するアップデートは提供しないとしているが、新OSでの動作確認を実施し、結果を報告する。
なお、すでにComicStudioで制作環境を整えている漫画家がアシスタントを増員する際など、特別な事情がある場合に限り、引き続きComicStudioEXを新規インストールして使用できるよう配慮する。具体的には、CLIP STUDIO PAINT EXを購入することでComiStudioEXの無償利用の申し込みが行える。利用期間は、2017年12月末までの限定。
ComicStudioについては、その販売終了が最初に告知された2012年末時点で、すでに後継のCLIP STUDIO PAINTシリーズが販売されていたが、当時はComicStudioの上位互換と言える機能を十分に備えていなかったことから、ComicStudioの販売継続を求める声が広がった経緯がある。
こうした声を受けてセルシスでは、販売終了時期を延期するとともに、その後の約2年間でCLIP STUDIO PAINTに新機能を複数追加。ComiStudio/IllustStudioユーザーがCLIP STUDIO PAINTに移行しやすいようアップデートを行ってきたとしている。
ComicStudio/IllustStudioの販売終了日にあわせ、セルシスでは6月30日13時まで、両製品の既存ユーザーがCLIP STUDIO PAINTに格安で移行できる優待キャンペーンを実施する。
このほか、販売を終了する「ComicStudioEX 4.0」の割引セールも6月30日13時まで実施。通常価格2万9800円のダウンロード版を、1万7200円(税込)で提供する。また、「ComicStudioEX」バリュー版のユーザーにも割引セールを実施し、これまでの総支払額が1万7000円を超えているユーザーには、無料でComicStudioEXの無期限シリアルナンバーを発行する。支払総額が1万7000円未満のユーザーは、差額をまとめて支払うことで無期限のシリアルナンバーを取得できる。
セルシス(コミスタ関連サイト)国内の携帯端末メーカーが、「ガラケー」の生産を2017年以降に中止する。 スマートフォンの普及が進み、ほぼ日本だけで通用する従来型携帯は開発が重荷になっていた。 コスト削減のため、開発する全端末のOSをスマホの標準であるandroidに統一する。
今回、メーカーは独自OSの携帯機種の生産を中止する。ただ、折り畳み式やボタンが付いている形状は中高年を中心に根強い人気があるため、 外見や操作性が従来風の端末の生産は続けるが、実態は従来型ではなくandroid機種となる。NTTドコモの「iモード」などのサービスは当面維持する。
NECは、スマホ・ガラケーともに2017年3月に生産を終え、すべての携帯電話端末事業から撤退する。
富士通やシャープ、パナソニックなどの端末メーカーも相次ぎ、端末のOSをandroidに切り替える。スマホ技術の全面採用で新製品開発コストを減らす狙いだ。
VMware Fusion の簡単インストールを使ってMacintoshにWindows7をインストールすると、仮想マシンの容量としてSSDから60GBも消費されてしまいます。MacBook Airなどでそんなに占有されるのは困る場合があります。
USBにDVDドライブを接続し、Windows7のDVDを入れておく。
VMware Fusion7を起動する。
ファイル→新規→ディスクまたはイメージからインストール→続ける→新しい仮想ディスクを作成→続ける→Windows7のディスクを選択→続ける→「簡易インストールを使用」のチェックを外す→続ける→保存
ハードディスク(SCSI)→詳細オプション→ハードディスクを削除→ゴミ箱に入れる
デバイスを追加→新規ハードディスク→追加→ディスクサイズを任意の値に(20GB以上推奨)→適用→すべてを表示
※仮想マシンの容量は後から増やすことができますが、減らすことはできません。
CD/DVD→「CD/DVDドライブを選択チェックボックス」をチェックする→すべてを表示
起動ディスク→再起動
Windowsインストールが始まります。画面の指示に従ってインストール作業を完了させて下さい。
インストールが終わったら、「仮想マシン」メニューから「VMware Tools」をインストールして下さい。これをしないと、異なるマシン間でファイルをドラッグ&ドロップできません。
「g03」のベースの「ZTE Blade S」はgoo SimSellerでは4万円台で販売されており、価格の優位性にも自信を見せる。音質や画質など機能面にもこだわり、セキュリティ面では、網膜認証によるロック解除機能が今夏追加予定だ。
通信SIMは「OCNモバイルONE 音声対応SIM」を採用。月額1600円(税別)からプランを選べる。端末のみの販売は予定していない。
スマホ初心者でも安心して使えるよう、アフターサポートも充実。端末の使い方やSNSの使い方なども電話とリモートサポートでアドバイスする。
HydraDockは現在Kickstarterで資金を募集中。外出するときはスマートに新MacBookだけで、家ではこのアダプタにつなぐってやり方は意外と現実的だと思うんです。
PC版記事下広告の非表示
ヘッダー/サイドバーのlivedoorロゴ非表示
独自ドメイン設定
ブログデータ容量(無制限)
スマートフォン版のユーザー独自の広告の掲載可能本数(3本)
Amazon・楽天アフィリエイトID自動設定
記事のエクスポート機能
EPUB書き出し機能(電子書籍作成)
ASUSは、SIMフリースマートフォン「ZenFone 2」(型番:ZE551ML)を5月16日より国内発売する。
スマートフォンで世界初のメモリ4GB、、64MBストレージ、下り150Mbps対応LTE、5.5型 1.080×1,920ドット(フルHD)、Android 5.0などを搭載。
国内モデルラインナップ
(価格は税別)
MVNOは次の8社 IIJ、geanee mobile、DMM mobile、TNC、NifMo、楽天モバイル、ユーモバイル、Y!mobile
カメラは、独自の「Pixel Master」技術を搭載し、暗所でも鮮明に撮影できるローライトモード、逆光でも色が飛んだり潰れたりせず撮れるHDRモードを搭載。ソニーの「Xperia Z3」、Appleの「iPhone 6 Plus」よりも高品質な写真が撮れるという。昨今の自撮りブームに併せ、前面カメラについても140度のパノラマ写真が撮れるモードも用意した。背面のフラッシュは自然な色味を残しながら明るく撮影できるというデュアルカラーLED。オプションで、音声端子に接続する外付けフラッシュも発売される。
Micro SIMを2枚搭載可能なデュアルSIM対応で、データ通信と通話のSIMを分けて運用できる。Wi-FiがIEEE 802.11ac/a/b/g/n対応で下り速度は最大433Mbps、GPS対応。
基本UIは、従来と同じZen UIを踏襲するが、新機能も搭載。タッチジェスチャー機能を使うと、スリープモードでも画面のダブルタップでスリープが解除されるほか、スリープ状態で画面に「C」を描くとカメラを起動したり、「e」を描くとメールアプリを起動したりというジェスチャーが使えるようになる。また、片手操作モードをオンにすると、画面全体を半分程度までの範囲で縮小し、画面内の好きな場所に配置できる。このほか、利用時間やアプリの種類の制限が可能なキッズモードも搭載。
「SnapView」と呼ばれる、アカウントの切り替え機能も搭載。基本的にはOSのマルチアカウント機能を利用したものだが、ロック画面でユーザーを選択することなく、ロック解除に使うパターンに縦棒を描いたらユーザーA、横棒を描いたらユーザーBというように、ログインアカウントを使い分けられる。同社では、会社と個人のアカウントを使い分けるような場合に対応できる。
サイズは77.2×152.5×10.9mm、170g。本体色はブラック、レッド、ゴールド、グレーの4色だが、ツートンカラーの「Fusion Series」、幾何学的凹凸パターンを持った「Illusion Series」と呼ばれる背面ケースや、円い窓が開いた「View Flip Cover Deluxe」というオプションも用意される。
バッテリ容量は3,000mAh、駆動時間はWi-Fi時約10.2時間、モバイル通信時約8.5時間、LTE連続待ち受け時間は約267時間、3G連続通話時間は約19時間。4GBモデルは、バッテリゼロから39分間で約60%まで充電でき、約2.2時間で完了する急速充電に対応。2GBモデルはオプションにて急速充電対応18W USB ACアダプタを税別2,800円で利用可能。また、容量10,050mAhで本体と同じカラーリングのモバイルバッテリ「ZenPower」を税別3,950円で発売する。
このほかの主な仕様
Micro USB、microSDカードスロット、Bluetooth 4.0、音声入出力、加速度センサー、近接センサー、電子コンパス、光センサー、磁気センサー、ジャイロスコープ、NFC。
SONYは、Xperiaシリーズの最高峰スマートフォン最新モデル「Xperia Z4」を発表した。発売は今夏。キャリア未定。
最大の特徴は“自分撮りカメラの強化。前面カメラは、焦点距離25mmの広角レンズと510万画素のイメージセンサーを搭載し、自分を含めた複数人撮りや風景を綺麗に撮ることができる。また、AR機能を駆使したマスク機能、スタイルポートレート機能を加えるなど、自分撮り機能を強化した。
背面カメラは2,070万画素。独自の画像処理エンジン「BIONZ for mobile」をにより、高画質を実現。ISO 12800の高感度と走りながらでもブレにくい電子式手ぶれ補正技術を備える。また、料理のシーンを自動的に判別し“美味しそうに見える”ように料理写真を撮影できる。
オーディオ関連では、Bluetooth用の高音質コーデック「LDAC」をサポート。対応のヘッドフォンやスピーカーと組み合わせることで、最高96kHz/24bitの出力が可能となり、無線でハイレゾオーディオを楽しめる。また、接続したヘッドフォンの周波数特性を自動分析して最適化する機能を備える。
カラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、カッパー、アクアグリーンの4色。
主な仕様
メモリ3GB、ストレージ容量32GB、液晶は5.2インチ 1,920×1,080ドット(フルHD)。
Micro USB(MHL対応)、microSDカードスロット、4G LTE/Cat 6、IEEE 802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN(MIMO対応)、Bluetooth 4.1、バッテリ容量2,930mAh。本体サイズは約72×146×6.9mm。