PCなう

PC関連の記事を好き勝手に書きます。

2015年03月

freetelは、Windows Phone 8.1搭載のスマートフォンを発売する。
2015-03-26 freetel Ninja
freetel Windows Phone「Ninja」

 同社では、2月にWindows Phone 8.1搭載のスマートフォンを2015年夏までに日本国内で発売すると発表し、「Ninja」というモデル名で3月初旬に開催されたMWC 2015に出展していた。「Ninja」は、5インチ液晶、クアッドコアの64bitプロセッサ、メモリ1GB、ストレージ8GB、500万画素カメラを搭載するとのこと。

freetel
https://www.freetel.jp/ec/

 

AppleWatchが無料で当たる、偽サイトが少なくとも3件確認されているので注意。
2015-03-24 AppleWatch無料
「AppleWatchを当てよう」という偽サイト 

これらは、個人情報を収集するためのフィッシングサイトである。これまでのところ、それ以上の悪さをするウイルスは確認されていない。また、3種類のサイトはいずれも英語サイト。日本語バージョンはこれから出てくる可能性がある。

入力された個人情報は売買目的とみられる。注意しよう。

 

文部科学省がコンピューターを使った情報活用能力を小中学生がどの程度身に付けているか調べた結果、小中学生とも、複数の情報から目的に合ったものを探して整理し、理解することが苦手だった。これはなぜか。

これは本から情報を集めるのと、タブレット端末から情報を集めるのに、決定的な違いがあるからである。

本は、図書館から必要な資料を持ってきて、机の上に何冊でも広げられる。一方、タブレット端末では、1台につき1つの情報しか表示できない。だから、多数の情報を見ながら整理してノートにまとめられる本の方が、タブレットの情報よりもまとめやすいのである。

この欠点が補われる日はもうすぐ来ている。今夏Windows10になって、Windowsタブレットを子供が使いこなせるようになったとき、マルチウインドウのタブレット端末を利用すれば、Webから得た情報をタブレット上にいくつでも表示できるようになるのである。 

iPadのマルチウィンドゥ化はまだか。うかうかしているとiPadは市場を失う。 


 

街のパソコン屋で「パソコン重たい」のを直してもらって「3万円以上取られた。高過ぎ!」という記事を見つけた。重たいのは解消したという。

ひとこと言いたい。

やることの内訳は、
  1. OSクリーンインストール(ドライバインストールも含む)
  2. ウイルス対策ソフト導入
  3. Windowsアップデート
である。書くと一言で済んでしまうが、実際にやると時間ばっかりかかってしょうがないのですよ。
特にHDDだったりすると、何度も途中で再起動したり、Windowsアップデートが130個以上あったりで。

だから「高過ぎ!」の一言で片付けないでほしい。それ相応の手間ひまかけているのだ。少なくとも半日仕事。下手すると1日仕事なのですヨ。


 

amazonタイムセール。今日の目玉商品はこちら!!
2015-03-27 DELL Venue 8 Pro

  • DELL Venue 8 Pro 3000 32GB Office Personal モデル 27,968円→19,984円
  • Transcend microSDXCカード 64GB Cluss10 4,700円3,100円
どちらも市価より4〜5割ほどお買い得。セットで買っておいて絶対に損はない。入学祝いにぜひ!
今日限りなので在庫のあるうちにお早めに!! 早い者勝ち!

amazon本日の特選製品ページ
http://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=3460399051

   

 遂にWindowsタブレットの最安値が1万円割れに突入、中国Ployer Electronicsの「MOMO7W」を、東映無線各店が3月26日(木)から販売する予定だ。販売価格は25日(水)時点で未決定だが、「税込1万円以下になる。」という。

2015-03-26 MOMO7W
1万円割れタブレット MOMO7W
 

 MOMO7Wは、4コアプロセッサのAtom Z3735G(1.33GHz)や7インチIPSディスプレイ(1,024×600ドット)、Windows 8.1 with Bing 32bitを搭載したタブレット型端末。メモリ容量は1GB、ストレージ容量は16GB。

 ディスプレイ解像度やメモリ容量などのスペックの低さは気になるものの、Windowsタブレットが1万円以下で買えるのはなかなかのインパクトだ。本体にはMini HDMI端子が装備されているので、内蔵ディスプレイは使用せずに、液晶テレビなどと組み合わせて使うのも手だろう。

 本体サイズは188×107.8×8.8mm、重量は約280g。タッチパネルは静電容量方式。

 主な搭載機能・インターフェイスは無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooth、Mini HDMI、Micro USB、microSDカードスロット(最大32GB)、フロントカメラ(30万画素)、加速度センサー、3.5mmヘッドホンジャック、スピーカー(上記のスペックは同店によるものを含む)。

 なお、搭載されているOSは中国語版になっており、他の言語への変更について同店は「自己責任で行なってほしい」としている。また、OSや各種通信機能などについても製品保証の対象外としている。

テクノハウス東映
http://www.toeimusen.co.jp/~th/


 

最近のスマホは大きいので、片手では扱いにくい。そこで
2015-03-24 スマホバンド
「スマホバンド」

「スマホバンド」というシンプルな名前のこのアイテムは、その名のとおり、スマートフォンに装着するバンド。スマートフォン背面の対角線に伸びるバンドと本体の間にスッと指を通すことで、片手スマホが余裕となる。コロンブスの卵とはまさしくこのことで、これだけ簡単な作りのアイテムが、驚嘆すべき効果を発揮する。2つの角をホールドするだけのシンプルな構造ゆえに、ほぼすべてのスマートフォンに対応している。

バンドのホールド感の強さには、「ハード」と「ソフト」の2種類あり、ユーザーの好みに合わせて選択可能。カラーリングは黒、白、青、赤、黄の5種類。そして、あのiPhone6/6 Plusにも対応。こちらは付属のジョイントを使用して装着可能となる。

この「スマホバンド」を使えば、大きなスマートフォンも簡単に片手で持つことができる。大画面スマホが主流の現代において、間違いなく朗報だ!

 

従来は書類をパソコンに取り込むためには、スキャナーとOCRソフトを必要とした。
2015-03-24 Zcan Wireless
Zcan Wireless

だが、この新開発のマウス「Zcan Wireless」さえあればスキャナーのない場所でも書類の電子化が可能だ。
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「Zcan Wireless」は、読み取ったデータを、Wi-Fiを通じてパソコンなどの機器に送信してくれるワイヤレスマウス。PDF形式でデータ保存できるほか、Excel形式やWord形式でも保存可能だ。手元にある紙資料をその場でデータ化&送信することができるというわけである。

最近では、小型スキャナーが各メーカーから次々と登場しているということもあって、資料をデータ化するのに場所を選ばなくなりつつある。しかし「Zcan」は、その場でデータの修正もできるのが大きな特長だ。OCR機能(スキャンした文字をデジタルの文字コードに変換する技術)によって、訂正箇所がある場合はスキャンしたデータをWord形式に変換し、修正後にPDF化してデータ送信すればいい。
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Excel変換、修正後PDFにもできる

ほかにも、イラストをデータ保存したい時や、手元の資料を翻訳にかけたい時など、さまざまなシーンでの活躍が期待でき、かなり重宝しそうだ。

ワイヤレスなので、持ち運びにも便利。利用できる場は多く、マイデスクはもちろん、打ち合わせ中や会議中、移動中も手軽に使用できる。

同商品は現在、同Webサイトから予約受付中で、2015年12月に発送開始予定。ビジネスマンにとって心強い相棒の登場だ!

Zcan Wireless
http://www.d-toi.com/zcanwireless.html


 

音楽を聴きながら快適ランニング。
 2015-03-13 Smart B-Trainer
SONY Smart B-Trainer

スマホと連動して、音楽で心拍数をコントロールするトレーニングが可能。

心拍数トレーニングとは、あらかじめ決められた心拍数を目標に運動強度を設定してジョギングなどを行うトレーニング法。目的にあった心拍数を設定する。従来は、心拍数が測れる腕時計を見ながら走るのが一般的だった。

Smart B-Trainerとスマートフォンを使えば、ウォーミングアップ・心拍数コントロール・クールダウンと、感覚だけではわかりにくい運動も、音楽のリズムと音声でコントロールしてくれる。

スマホはandroidだけでなく、iPhoneでも使える。

ランニングやジョギングだけではなくウォーキングにも最適だ。脂肪燃焼から無酸素運動まで、誰でも気軽に運動を始められる。防水なので水泳にも使用可能。26,500円(税抜)

SONY Smart B-Trainer
http://smartsports.sony.net/b-trainer/product/1G/JP/ja/index.html


 

iPad12.9インチは開発が遅れ、今年の秋頃の発売になりそうだ。
2015-0306 iPad12インチ
でかいiPad。教育用途に大量生産されるらしい。

ボクはiPadでテキストやレポートの編集には適さないと思っていた。しかし、Twitterでそう言ったら、「Kingsoft Officeがあるよ!」と怒られてしまった。知らなかった。すいません。

で、改めて見直してみると、「Pages」の他に「MS Office for iPad」「Google ドキュメント」などもあり、「パソコンが使えない状況」に自分を置いてみると、「iPadを使うだろう」という結論に達した。もちろんパソコンの方が便利だが、iPadでも良いのである。

iPadが大画面化するのは、いずれマルチウィンドウに対応させるためだろう。早くそうなって欲しいものだ。

 

フランス国立情報学自動制御研究所(INRIA)の研究チームは米国時間3月3日、SSL/TLS暗号化プロトコルに新たな脆弱性「FREAK」が見つかったと発表した。この脆弱性はAppleのSafari(Mac OS XとiOS用)と、GoogleのAndroid標準ブラウザおよびChrome(AndroidとMac OS X用)およびMicrosoft Internet Explorerが影響を受けるため、両社は脆弱性を修正するパッチを準備中である。

脆弱性の影響を受けるウェブサイトは数千件に及び、その中には米国家安全保証局(NSA)のサイトも含まれる。

Appleは脆弱性を修正するパッチを開発中であり、3月9日のから配布を開始する予定だという。Android用パッチの配布は、Appleよりも遅れる見通し。


 

日本マイクロソフトの「Universal Mobile Keyboard」が発売された。

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マルチOS対応Bluetoothキーボード「Universal Mobile Keyboard」

国内販売モデルは日本語68キー。マルチOS対応のBluetooth接続のキーボードで、本体右奥にWindows/Android/iPad、iPhoneと印字されたスライドスイッチを備え、ロゴごとにそれぞれ1台ずつデバイスをペアリングできるのが特長だ。

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Windows / Android / iOS の3台まで使える

キー配列はどちらかというとMacに近い。「全角/半角」キーがなく、スペースバー右の「ひらがな」で日本語入力モードになり、スペースバー左の「英数」で直接入力になる。こんなの慣れてしまえばどうでも良い。 どうしても嫌なら自分でアサインしなおせば良いだけの話だ。

タブレットにキーボードが付けば、入力が楽になるよね。でもコピペはどうすんだろう。画面に指を伸ばしてタップしたりするんだろうな。この操作がボクにはまだ慣れていない。ノートパソコンのトラックパッド の方が楽なのだ。


 

ボクのiPhone5s(16GB)は本体価格84,000円を24ヶ月分割払いしている。毎月3,500円くらいだろうか。もちろんソフトバンクが全額割り引いているわけだが、2年縛りだ。
2015-03-04 Apple
iPad mini 2(Wi-Fi)は73,200円を12回払い。月6,100円だ。昨年はちょっと何も考えずにApple製品を買いすぎたと今になって思うようになった。 

ボクはスマホやiPadでゲームをしない。やってもTwitter程度だ。ましてや、原稿を書くなんてことは絶対にない。家にも会社にもデスクトップパソコンがあるからだ。

たまにスマホで通話はする。なんだかすっごいもったいない気がしてきた。

今年夏になれば、携帯各社はすべてsimフリーとなる。するとどうなるか。

スマホは買い換える必要がなくなり、一度買えばあとは一生使えるようになる。となると、iPhone7(仮)が出れば、それを買いさえすればiPhone8(仮)は全く売れなくなるのである。

それにスマホの値下がりが追い打ちをかける。東南アジア勢のスマホは極端に安いが、本体価格1万円なんてざらにある。実質0円で買えるのもめずらしくない。そんな状況の中、10万円もするiPhone7(仮)をわざわざ買う人は減るだろう。

今年はApple没落元年となるかもしれない。

 

Microsoftは「Office for Mac 2016」のパブリックプレビュー版を公開した。

同製品は「Office for Mac 2011」がリリースされて以来5年ぶりの刷新となる。Microsoftは既に、Mac向けの「OneNote」と「Outlook」を限定プレビューとして提供してきた。これら2つのアプリケーションのプレビュー版もアップデートされ、このたび公開された「Word 2016」「Excel 2016」「PowerPoint 2016」の初のパブリックプレビュー版とともにリリースされている。

これらは「Mac OS 10.10」(Yosemite)を使用するすべてのユーザーを対象にしている。Office for Mac 2016のプレビュー版は、MicrosoftのOffice.comのプレビューサイトからダウンロードできる。Office for Mac 2011とともに使用可能だ。

「Office」製品マーケティング担当ディレクターを務めるEric Wilfrid氏によると、新版は「Mac OS X」向けに構築されたスイートとしての雰囲気を損なうことなく、外観と使用性を「Office for Windows」に近づけることを目指しているという。今回アップデートされたMac向けスイートには新たにデザインされた「Ribbon」が含まれ、Office for WindowsのRibbonと同じように書式設定やコントロールができるようになっている。

Mac版は、Retinaディスプレイを完全にサポートし、また、「クラウド接続」できるように構築されているため、「OneDrive」「OneDrive for Business」「SharePoint」「Office 365」とスムーズに連携する。Office for Macにサインインすれば、自分が所有するすべてのOffice搭載端末からファイルにアクセスできるため、「Office for Android」で作成を開始したドキュメントに、Office for Mac 2016からアクセスし、「Office for iPad」で仕上げるといった作業を、常に最新版のドキュメントにアクセスしながら行える。

新しいMac向けWord 2016には、コメントをスレッド形式で表示する機能が追加されている。Excelでは、Office for Windowsと同じキーボードショートカットがサポートされている。Mac向けPowerPoint 2016では、「iOS」向けPowerPointで提供されているのと同じプレゼンタービューが追加されている。

 

ライティング・フェア2015において、ラピュタインターナショナルが「バッテリー内蔵LED蛍光灯」展示した。
2015-03-06 非常用LED蛍光灯
バッテリー内蔵LED蛍光灯

文字通り電源を内蔵したLED蛍光灯管で、内部にリチウムイオンバッテリーがあり、停電時でも点灯する。場合によっては天井から取り外して手持ちで使うこともでき、割れやすいガラスではなくポリカーボネイトを使用しているのも非常灯としてのメリットだ。

給電が途切れると停電と判断してバッテリー運用に切り替わるが、オフィスなどの退社時に完全消灯したい場合は、スイッチにON・OFFを2回繰り返すとバッテリー運用に切り替えることなく消灯することもできる。

一般的なLEDタイプの蛍光灯からそのまま差し替えて使用でき、通常時は2,000ルーメンの明るさだが、バッテリー使用時は1/10の200ルーメンに。この状態で約3時間使用できる。元々はマンションの共用スペースや地下鉄駅構内などでの使用を想定して開発されたものだが、停電時でも稼働を続けなければならない原子力発電所の制御室でも使用されているという。

オフィスや学校などで使用する場合には、すべての蛍光灯を切り替える必要はなく、必要最小限の交換で停電時の非常照明として十分活用が可能。コストは通常のLED蛍光灯の3~4倍程度。

 

4月1日から、ヤマトメール便はなくなってしまう。これに代わるサービスを探したら、日本郵便の「クリックポスト」という似たサービスがあった。
2015-03-05 クリックポスト

最初にYahoo!ウォレットに登録しなくてはならないが、それ以外は「ヤマトメール便」より便利だ。厚さ3cmまで送れる。

ポストに投函できるのも便利だ。オークションやamazonマーケットプレイスなどには便利なサービスだろう。

日本郵便「クリックポスト」
http://www.post.japanpost.jp/service/clickpost/index.html


 

VAIO Phoneが発表されたが、これは明らかに期待を裏切るものだ。
 2015-03-13 VAIO Phone
個性も何もないVAIO Phone

VAIO曰(いわ)く、「格安スマホ」で裏面にガラスを使うなど高級感を打ち出したそうだ。

高級感? どこがじゃ!!

筐体は真っ黒。プラスチックくさい。厚さも大して薄くない。特長がまるでない。

それでいて本体価格は51,000円もする。アホなの? 死ぬの? 海外で普通の格安スマホっていうのは、本体価格1万円以下のものを指すんだよ。使い放題プランで3,980円はまあいいとしよう。だが、それは普通だ。

せめてカラーバリエーションを作れよ。VAIO Phoneは魅力に乏しい。こんなの売れるはずがない。

買う人いないだろうけど、一応書いておく。発売は3月20日。

VAIO Phone
http://www.bmobile.ne.jp/vaio/index.html

 

企業向けパソコンをご存知だろうか? メーカーの中には、家庭向けと企業向けとに分けてパソコンを作っている所がある。家庭向けだといらないアプリがたくさん入っているのだが、企業向けだとあんまり入っていない。
2015-03-10 Vostro15 3000
今日の企業向けパンフにあった、破格モデル

上の写真は、今日届いた企業向けDELLパソコンパンフレットの目玉商品だ。OS込みで、初回お買い上げの企業に限り、何と1万円引き! Windows8.1(64bit)が入って28,980円(送料込み、税抜)というから驚きだ。

「でも企業だけじゃなぁ……」と、がっかりしなくても良い。もし欲しければ、個人事業主を名乗れば、誰でも手に入る。つまり「○○商店」の「誰々」なら買えるわけだ。これから「○○商店」を始めることにすれば良い。別に違法ではない。堂々と買える。

ただし、気をつけて欲しいのが、パソコンを使い終わった後の処理。家庭向けパソコンは無料リサイクルに出せるが、企業向けパソコンは、自分で処分しなくてはならない(有料)。違いはそこだけ。

まずはお気軽にお電話を。

DELL 法人向けストア
0120-912-153    (3DM5Q)
http://www.dell.co.jp

 

Apple Watchは4月10日から予約受付開始。
2015-03-10-2 Apple Watch
Apple Watch 4月24日発売。

嬉しいことに、時差の関係で、AppleWatchを最初に買える国は日本となった。
  • Apple Watch SPORT
  • Apple Watch 
  • Apple Watch EDITION
のグレードがある。値段はそれぞれ、
  • Apple Watch SPORT 42,800円〜48,800円(税別)
  • Apple Watch  66,800円〜132,800円(税別)
  • Apple Watch EDITION 1,280,000円〜2,180,000円(税別)
である。

38mmと42mmの2サイズがある。 組み合わせ色々なので、ぜひ本家サイトで確かめてほしい。

Apple Watch
http://www.apple.com/jp/watch/

 

本日午前2時、Appleは新製品を発表した。もちろんメインはApple Watchなのだが、それはちょっと置いておいて……
2015-03-10 MacBook
MacBook12" Retina が期待以上だ!!

これまでのMacBook Airのマイナーアップデートではない。根本から構造が異なる。

まず、ディスプレイがRetina化された(2304×1440)。キーボードも構造が一新。パンタグラフ式からバタフライ式へと、薄くなった。タッチパッドも薄くするため、クリック感はなくなった。代わりに、クリック圧力の強さで、クリックorプレスを判別するという、世界一賢いトラックパッドになった。もちろん、従来のジェスチャー機能はそっくりそのまま使える。

本体にCPUファンはない。最新のCore Mを採用したため、ファンが必要なくなった。その分薄く軽くなり、しかもバッテリーを満載している。

インターフェースはなんとUSB3.1ひとつ。電源もそこから供給される。別売りアダプターを付ければ、ひとつのUSB3.1ポートで、ディスプレイ、USB3.1(5Gbps)、電源などが同時に使える。

色は、シルバー、ゴールド、スペースグレイの3色が初めて用意された。iPhoneみたいだ。中でもゴールドの筐体のパソコンは、今まで見たことがない。ボクは密かにこれを期待していた。Appleはやった! これは買いだ!! 発売が待たれる。

  MacBook 12"
解像度 2304×1440 (Retina)
CPU Core M 1.1GHzデュアルコア Max2.4GHz Core M 1.2GHzデュアルコア Max2.6GHz
  4MB L3キャッシュ
グラフィック Intel HD Graphics 5300
メモリー 8GB
SSD 256GB 512GB
USB 3.1×1
オーディオ ステレオスピーカー / デュアルマイクロフォン
ヘッドホン端子 ヘッドフォン / 光デジタルオーディオ出力(ミニジャック)
Apple iPhoneリモート&マイク付きヘッドセットに対応
無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac
FaceTimeカメラ
駆動時間 9時間
重量 0.92kg
値段(税別) 148,800円 184,800円

apple
http://www.apple.com/jp/mac/


 

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