Windows10 Technical Previewを試してみた。

第一印象は、Windows7とそう変わらない。
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左下のWindowsメニューもそう大して変わらない。
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Explorerもアイコンが変わっただけ。同じレイアウトだ。
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全画面表示のやり方も、ウィンドウバーを上へ付けるだけ。方法はWindows7と全く同じ。
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これ以上小さくならない、バカでかい電卓に変更された。明らかにタッチパネルでの操作を意識している。
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スタートメニューを広げると、タッチパッドでの操作に最適化された画面レイアウトになる。
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WindowsはタッチバッドOSとPCのOSをひとつにまとめようとしている。対して、Macintoshはパソコン用OS XとiPad/iPhone用iOSを明確に分けている。

Windowsのようなハイブリット型だと、両方のいいとこ取りをしたようで、実は悪いとこどりもしている。バカみたいにでっかい電卓がそれを象徴している。「指で押す」という先入観のあまり、「ポインターで選択してクリック」という非常に細やかな操作を捨ててしまう恐れがある。

また、Windows10は、OneDriveに頼っている側面もある。これは遅い。したがって、ネットの速度も命だ。電波の弱い所では作業に支障をきたす可能性が高い。

こうして考えると、Macintoshのような従来型のパソコンを今後も継続して開発した方が安全である。最悪、iPad12インチが売れなくとも、Appleにとって命取りにはならない。

今までの資産(ソフトウェア)が膨大な以上、パソコンスタイルでの使用方法が廃れるはずがないとボクは思う。Windowsはタッチパッドを取り込もうとして、使いづらくなるのではないか。そうなったら代わりの製品のないMicrosoftの重大な危機なのだが。