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カテゴリ: 問題

子どもの誤飲事故は毎年多発しており、重症化するケースがあります。今回は、誤飲事故として増加傾向にある、医薬品、ボタン電池、パック型液体洗剤の事例を取り上げて、実験映像を交えながら、誤飲事故の防止のポイントをご紹介します。
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誤飲事故防止ビデオへ(音が出ます)

何かあったら、無理に吐かせず、すぐに119番をして指示を仰ぎましょう。日頃から子供の手の届かないところに、お薬、ボタン電池、パック型洗剤を置くことが大切です。



  



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6月30日、EUはギリシアのデフォルトを通告しました。その後7月1日、ギリシアのチプラス首相は、「EU勧告の緊縮策を受け入れる」と発表しました。
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ギリシア国民は緊縮策を受け入れないだろう

しかし、チプラス首相は、7月5日に、緊縮策を受け入れるかどうかの国民投票を行います。何が狙いなのでしょうか?

ボクはEUは7月5日の国民投票まで、ギリシアに猶予を与えると踏んでいました。しかしEUの態度はそんな甘いものではありませんでした。約束通り、6月30日付でデフォルト(債務不履行)を宣言したのです。おそらく、チプラス首相が「借金を返せるわけがない。」と開き直ったことへの制裁でしょう。

そこで慌てて、チプラス首相は、「EUに従う。」と負けを認めたわけですが、本音は、自分が先頭に立って緊縮策を進めるつもりは毛頭ありません。もしそんなことをしたら、政権は保てません。

そこで7月5日の国民投票を行います。国民が緊縮策を受け入れる可能性もまだ若干はあると思いますが、大勢はNOだとボクは思います。なぜなら、前回の国民投票も、緊縮策受け入れ拒否だったからです。

ギリシア国民が緊縮策受け入れを拒否した瞬間、チプラス首相は我が身の保身のため辞任すると思います。そしてギリシアはユーロから離脱を余儀なくされ、インフレが起きるでしょう。

同じく財務状態の悪いフランスとスペインから若干の援助を受けられる可能性もあるでしょうが、基本的にギリシアは孤立せざるを得ません。ギリシア国債は売られ、ギリシア国内でユーロは使用できなくなります。国内独自の通貨ができるでしょう。

さて、そんなギリシアを救うため、EUの5億3千万人が1〜2ユーロずつ出し合って、ギリシアを救おうというクラウドファウンディングが立ち上がったと耳にしました。残念ながらボクはまだネット上でその存在を確認できていませんので、URL等分かりませんが。

本当にそんなことができるんでしょうか? もし出来たら問題は簡単に解決ですね。調べてみましょう。

ギリシアの負債総額は、昨日のNHKのクローズアップ現代では33兆円と言っていましたが、その数字はちょっと甘く見積もっています。IMFの推計では、2015年のギリシアの負債総額は3,160億ユーロ、日本円にしておおよそ43兆円です。

この数字を、EUの総人口5.3億人で割ってみると、一人当たりの借金は、8万1132円。とても1〜2ユーロでは間に合いません。したがって、このクラウドファウンディングは全くの無駄です。

なお、ギリシアがインフレに陥ったところで、EUへの影響はほとんどドイツ1国で吸収できると思われます。困るのはギリシア人とギリシア国債を買っている人だけで、他に影響は特にないとボクは思います。


  



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