YAMAHAは往年のキーボードをモチーフとしたミニシンセサイザー4種類を発表しました。
ラインナップは「reface CS」「reface DX」「reface CP」「reface YC」。
見た目はオリジナル風。各種本物の音源を忠実に再現します。スピーカーを内蔵しており、電源アダプターまたは単三電池6本でも動作するので、気軽に演奏を楽しめます。
「reface CS」
YAMAHA CS80 のリメイク。TOTOが好んで使ったため、その特徴的な音色はTOTOホーンとも呼ばれる。
「reface DX」
YAMAHA DX7 のリメイク。アタックの効いたFM音源が特長。現在でも熱狂的に支持されている。
「reface CP」
YAMAHA CP シリーズのリメイク。CPシリーズといえば、ピアノです。
「reface YC」
YAMAHA YC シリーズのリメイク。60〜70年代のバンドサウンドを支え、ステージ向けとしてコンパクトに設計されたコンボオルガン。ギターアンプをつないで爆音が出せるのが特長。
いずれも予想価格は約45,000円。今秋順次発売。ボクはDXが欲しいな。
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YAMAHA「reface」シリーズ
ラインナップは「reface CS」「reface DX」「reface CP」「reface YC」。
見た目はオリジナル風。各種本物の音源を忠実に再現します。スピーカーを内蔵しており、電源アダプターまたは単三電池6本でも動作するので、気軽に演奏を楽しめます。
「reface CS」
YAMAHA CS80 のリメイク。TOTOが好んで使ったため、その特徴的な音色はTOTOホーンとも呼ばれる。
「reface DX」
YAMAHA DX7 のリメイク。アタックの効いたFM音源が特長。現在でも熱狂的に支持されている。
「reface CP」
YAMAHA CP シリーズのリメイク。CPシリーズといえば、ピアノです。
「reface YC」
YAMAHA YC シリーズのリメイク。60〜70年代のバンドサウンドを支え、ステージ向けとしてコンパクトに設計されたコンボオルガン。ギターアンプをつないで爆音が出せるのが特長。
いずれも予想価格は約45,000円。今秋順次発売。ボクはDXが欲しいな。
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