美和ロック、すばらしいですね。写真を見れば、どんな鍵なのか一目瞭然でしょう。
「あれ? 鍵かけたかな?」と思ったら、鍵を見れば良いのです。橙色ならOK。白ならかけ忘れです。
錠によっては取り付け不能なので、リンク先の説明をよく見てくださいね。
イイネ!(投票する)
ダンボール自販機とはつまり、子供のダンボール工作なのです。自動販売機とはいっても実際の飲料が出てくるわけでもありません。
「自動販売機みたいに缶らしいものが出てくるダンボール工作」を子供が実際につくり、プレゼンする動画がYouTubeで増えており、ブームとなっているのです。
なぜ自販機かは不明ですが、ボクが想像するに、「クレヨンしんちゃんダンボール自販機」が火種なのだと思います。
新発売となる『リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット』はこれまでのレールトイでは成しえなかった、磁力浮上・磁力走行を同時に行なうリニアモーターカー。モチーフは、2027年に首都圏と中京圏間で営業運転を開始する予定である超伝導リニア車両のL0系。
いかがでしょうか? 滑らかな走行で、信じられないくらい速いです!!
リニアライナーのスピードは、スケール換算すると時速500km/h。磁力浮上して車輪と地面との摩擦がなくなった。また、車輪の摩擦がないため、稼働音もあまりしないです。リニアライナーが「スー」っと駆け抜けていく様子は、まさに未来の車体。
走行する仕組みは、レールに取り付けられた帯状の磁石と、各車両底部の四隅に搭載した4つの磁石の反発することで車体が約2mm浮上。走行時には“推進用コイル”と、タカラトミーが独自開発技術の“高速磁気センサー”が車両一両一両すべてに搭載されていることで、レール上の磁石を感知し、コイルに電流が流れて磁界を発生させ、レールと車両の磁石同士の反発で推進力を発生さえ車両が前進するとのこと。
販売価格は37,800円と、子供に買い与える玩具としてはちょっと高いが、リニアモーターカーへの憧れを持っているシニア層を中心とした幅広い世代への訴求を想定しているということ。また、タカラトミーの代表取締役社長の富山幹太郎氏いわく、初期の価格はあくまで「スタート」。超電導リニアが実際に開業になる予定の2027年には価格も抑えられるかもしれない、とのことだ。
タカラトミーモール
http://takaratomymall.jp/shop/g/g4904810825999/