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カテゴリ: android

EXPANSYSは5月18日(月)までの期間限定で、ZenFone2が値引き+送料無料で最安2万5440円で購入できるセールを展開しています。

2015-05-13 AenFone2
ASUS ZenFone 2 (海外版)

・ZE550ML-Dual SIM/16GB、CPU Atom Z3580(2.33GHz、クアッドコア)、3色

2万6212円→2万5440円

・ZE551ML-Dual SIM/32GB、4GB RAM、CPU Atom Z3560(2.33GHz、クアッドコア)、4色

3万5490円→3万4715円

国内版では用意されていない、メモリーが4GBでインテルCPUのZ3560(1.83GHz、クアッドコア)が狙い目。性能は上位機種のZ3580(2.33GHz、クアッドコア)に比べるとやや劣りますが、3万4715円と手を出しやすい価格で64ビットのインテルCPUを搭載したスマホをゲットできます。
 

楽天モバイルなどの格安SIMとセットで予約注文できるA500KLも、2万5440円と国内版と比べて1万3000円以上もおトクです。
 

さらに、黒色のラインアップもZE550MLとZE551MLそれぞれあります。国内版だと発売延期になってしまったので、待ちきれない人には絶好のチャンス。

【ご注意ください】

EXPANSYSで販売されているZenFone2は、国内版と比べて利用できる通信の周波数が異なります。このため、FOMAプラスエリアが使えないなどデメリットがあります。例えばドコモの格安SIMを利用した場合、家電量販店や地下にある飲食店などの店舗で通信できなくなることがありました。また、国内版でば文字入力のIMEに『ATOK for Android』が搭載されていますが、こちらも搭載されていません。

EXPANSYS
http://www.expansys.jp 



  

goo(NTTレゾナント)は、スマホ市場に参入する。端末、simカード、アプリ、アフターサポートをセットで販売する。
2015-04-24 gooスマホ1
g01(グーマルイチ)、g02(グーマルニ)、g03(グーマルサン)

端末は中国の端末メーカーZTEのAndroid 5.0機種をベースに開発。スマホ初心者やライトユーザー向けのリーズナブルな3G端末「g01」(グーマルイチ)、SDメモリーカードスロットや大容量バッテリー、800万画素カメラを搭載したLTE端末「g02」(グーマルニ)、オクタコアCPUを採用するハイエンドモデル「g03」(グーマルサン)の3機種で展開する。本体価格はそれぞれ、1万円、2万円、3万円(税別)。販売はWebサイトを通して行う。
2015-04-24 gooスマホ2
g03は5インチディスプレイ

「g03」のベースの「ZTE Blade S」はgoo SimSellerでは4万円台で販売されており、価格の優位性にも自信を見せる。音質や画質など機能面にもこだわり、セキュリティ面では、網膜認証によるロック解除機能が今夏追加予定だ。

通信SIMは「OCNモバイルONE 音声対応SIM」を採用。月額1600円(税別)からプランを選べる。端末のみの販売は予定していない。

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goo milk feeder

プリセットアプリとして「goo milk feeder」を新たに開発した。芸能ネ中心に、ネットで話題になっているニュースや話題をまとめて閲覧できるリーダーだ。ユーザーの興味や使い方に合わせて学んでいく仕組みの導入や、gooの他コンテンツとの連携なども視野に入れる。

スマホ初心者でも安心して使えるよう、アフターサポートも充実。端末の使い方やSNSの使い方なども電話とリモートサポートでアドバイスする。

gooのスマホ
http://product.goo.ne.jp


   

ASUSは、SIMフリースマートフォン「ZenFone 2」(型番:ZE551ML)を5月16日より国内発売する。

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ZenFone2 カラーバリエーションは4色



スマートフォンで世界初のメモリ4GB、、64MBストレージ、下り150Mbps対応LTE、5.5型 1.080×1,920ドット(フルHD)、Android 5.0などを搭載。

 

国内モデルラインナップ

  • メモリ4GB/ストレージ64GB 50,800円 (予約は5月下旬から)
  • メモリ4GB/ストレージ32GB 45,800円 (予約受付中)
  • メモリ2GB/ストレージ32GB 35,800円 (予約受付中)

(価格は税別)


MVNOは次の8社 IIJ、geanee mobile、DMM mobile、TNC、NifMo、楽天モバイル、ユーモバイル、Y!mobile


カメラは、独自の「Pixel Master」技術を搭載し、暗所でも鮮明に撮影できるローライトモード、逆光でも色が飛んだり潰れたりせず撮れるHDRモードを搭載。ソニーの「Xperia Z3」、Appleの「iPhone 6 Plus」よりも高品質な写真が撮れるという。昨今の自撮りブームに併せ、前面カメラについても140度のパノラマ写真が撮れるモードも用意した。背面のフラッシュは自然な色味を残しながら明るく撮影できるというデュアルカラーLED。オプションで、音声端子に接続する外付けフラッシュも発売される。

Micro SIMを2枚搭載可能なデュアルSIM対応で、データ通信と通話のSIMを分けて運用できる。Wi-FiがIEEE 802.11ac/a/b/g/n対応で下り速度は最大433Mbps、GPS対応。


基本UIは、従来と同じZen UIを踏襲するが、新機能も搭載。タッチジェスチャー機能を使うと、スリープモードでも画面のダブルタップでスリープが解除されるほか、スリープ状態で画面に「C」を描くとカメラを起動したり、「e」を描くとメールアプリを起動したりというジェスチャーが使えるようになる。また、片手操作モードをオンにすると、画面全体を半分程度までの範囲で縮小し、画面内の好きな場所に配置できる。このほか、利用時間やアプリの種類の制限が可能なキッズモードも搭載。


「SnapView」と呼ばれる、アカウントの切り替え機能も搭載。基本的にはOSのマルチアカウント機能を利用したものだが、ロック画面でユーザーを選択することなく、ロック解除に使うパターンに縦棒を描いたらユーザーA、横棒を描いたらユーザーBというように、ログインアカウントを使い分けられる。同社では、会社と個人のアカウントを使い分けるような場合に対応できる。


サイズは77.2×152.5×10.9mm、170g。本体色はブラック、レッド、ゴールド、グレーの4色だが、ツートンカラーの「Fusion Series」、幾何学的凹凸パターンを持った「Illusion Series」と呼ばれる背面ケースや、円い窓が開いた「View Flip Cover Deluxe」というオプションも用意される。


バッテリ容量は3,000mAh、駆動時間はWi-Fi時約10.2時間、モバイル通信時約8.5時間、LTE連続待ち受け時間は約267時間、3G連続通話時間は約19時間。4GBモデルは、バッテリゼロから39分間で約60%まで充電でき、約2.2時間で完了する急速充電に対応。2GBモデルはオプションにて急速充電対応18W USB ACアダプタを税別2,800円で利用可能。また、容量10,050mAhで本体と同じカラーリングのモバイルバッテリ「ZenPower」を税別3,950円で発売する。


このほかの主な仕様

Micro USB、microSDカードスロット、Bluetooth 4.0、音声入出力、加速度センサー、近接センサー、電子コンパス、光センサー、磁気センサー、ジャイロスコープ、NFC。


 

SONYは、Xperiaシリーズの最高峰スマートフォン最新モデル「Xperia Z4」を発表した。発売は今夏。キャリア未定。

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「Xperia Z4」スマホで最高峰の性能を誇る

最大の特徴は“自分撮りカメラの強化。前面カメラは、焦点距離25mmの広角レンズと510万画素のイメージセンサーを搭載し、自分を含めた複数人撮りや風景を綺麗に撮ることができる。また、AR機能を駆使したマスク機能、スタイルポートレート機能を加えるなど、自分撮り機能を強化した。


背面カメラは2,070万画素。独自の画像処理エンジン「BIONZ for mobile」をにより、高画質を実現。ISO 12800の高感度と走りながらでもブレにくい電子式手ぶれ補正技術を備える。また、料理のシーンを自動的に判別し“美味しそうに見える”ように料理写真を撮影できる。


オーディオ関連では、Bluetooth用の高音質コーデック「LDAC」をサポート。対応のヘッドフォンやスピーカーと組み合わせることで、最高96kHz/24bitの出力が可能となり、無線でハイレゾオーディオを楽しめる。また、接続したヘッドフォンの周波数特性を自動分析して最適化する機能を備える。


カラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、カッパー、アクアグリーンの4色。

主な仕様
メモリ3GB、ストレージ容量32GB、液晶は5.2インチ 1,920×1,080ドット(フルHD)。

Micro USB(MHL対応)、microSDカードスロット、4G LTE/Cat 6、IEEE 802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN(MIMO対応)、Bluetooth 4.1、バッテリ容量2,930mAh。本体サイズは約72×146×6.9mm。


 

たいへん長らくお待ち致しました。たったいま、ASUSから公式発表です。
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ZenFone2 日本では4月20日予約開始、5月16日発売!!

2GB / 32GBモデルが35,800円
4GB / 64GBモデルが50,800円(5月下旬以降)

LTE 下り150Mbps / 上り50Mbps(Max)
Wi-Fi 11ac

ATOK標準装備
MVNO/通信事業者パートナーは、IIJ、DMMモバイル、NifMo、楽天モバイル、U-mobile、ワイモバイルなど8社を予定。

   

VAIO Phoneが発表されたが、これは明らかに期待を裏切るものだ。
 2015-03-13 VAIO Phone
個性も何もないVAIO Phone

VAIO曰(いわ)く、「格安スマホ」で裏面にガラスを使うなど高級感を打ち出したそうだ。

高級感? どこがじゃ!!

筐体は真っ黒。プラスチックくさい。厚さも大して薄くない。特長がまるでない。

それでいて本体価格は51,000円もする。アホなの? 死ぬの? 海外で普通の格安スマホっていうのは、本体価格1万円以下のものを指すんだよ。使い放題プランで3,980円はまあいいとしよう。だが、それは普通だ。

せめてカラーバリエーションを作れよ。VAIO Phoneは魅力に乏しい。こんなの売れるはずがない。

買う人いないだろうけど、一応書いておく。発売は3月20日。

VAIO Phone
http://www.bmobile.ne.jp/vaio/index.html

 

ASUSが、2月13日に「何か」を発表する予告サイトを公開した。
 キャプチャ
ZenFone2日本発売の発表か!?

最上位モデルはRAM4GBのハイスペック端末。こちらの発表が待望されるところ。米国ではRAM2GB、ROM16GBモデルは199ドルなので、これに近い価格になるのかも注目。

ZenFone2スペック
  • 5.5インチ 1920×1080 
  • OS Android 5.0 Lollipop 独自ZenUI 
  • CPU intel Atom Z3580 64bit クアッドコア 
  • ROM 16/32/64GB 
  • RAM 2GB/4GB 
  • バッテリー 3000mAh 
  • カメラ 13MP(リア) 5MP(フロント) 
  • サイズ 152.5×77.2×10.9~3.9mm 
  • 重量 170g 
  • microSD 最大64GB 
  • その他 Bluetooth4.0 NFC GPS デュアルSIM 4G LTE



 

 μ'sが毎朝起こしてくれます。
キャプチャ2
ラブライブ! モーニングコール2

 毎朝変なアラーム音で起きているiPhoneの人、お気の毒様。こちらはAndroidのみのアプリとなります。「ラブライブ! モーニングコール2」(360円)では、毎朝μ'sメンバーから電話がかかってきます。

 アラームボイスは、メンバー9人分×「妹Ver」と「幼なじみVer」の計18種類。これらを、指定の曜日・時間に設定できます。
キャプチャ3
モーニングコールを取ると、たっぷりとおしゃべり。

 おまけに壁紙が付きます。このアプリのためにAndroidを1台買っても良いくらいですね。
Google Play からダウンロードできます。(360円)

 

 ASUS ZenFone2の発売日は、今年3月ごろになることがわかった。
キャプチャ
ASUS ZenFone2 は 3月ごろ、海外で先行発売

 日本ではZenFone5が発売され、コストパフォーマンスが優秀なため人気。

 次期モデルZenFone2はそのスペックがさらに上がり、それでいて価格は199ドルからと極めて魅力的だ。発売は2015年3月からを予定しているが、海外先行発売。日本での発売時期は未定だ。心して待とう。

  • OS Android 5.0 Lolipop with Brand-new ASUS ZenUI
  • CPU 64bit Atom Z3560 / 3580 Quad Core
  • メモリ 2GB / 4GB
  • ストレージ 16GB / 32GB / 64GB
  • ディスプレイ 5.5インチ Full HD(1920×1080)
  • カメラ 背面13MP 全面5MP  f/2.0
  • バッテリー 3000mAh
  • 大きさ 152.5×77.2×10.9mm
  • 質量 170g
  • カラー Glacier Gray / Osmium Black / Glamour Red / Ceramic White / Sheer Gold

 

 Jide Technology は Remix OS を搭載した薄型タブレット「Remix Ultra Tablet」をCES2015に出展した。
キャプチャ5
外観は Microsoft Surface にそっくりだ。
 
 
Remix OS とは、Android をベースに独自に改造したもの。だから、Android アプリはそのまま利用できる。見た目は Microsoft surface そっくりだが、もちろん Windows アプリは動かない。

  だが、こいつは性能が良い。画面は11.6インチながらもHD画質(1920×1080)。軽さ860g。価格は450ドルと、Microsoft の半額以下だ。

 CPUはTegra4でクロック数は1.8GHz、メモリー2GBにストレージ64GBを搭載、マイクロSDカードで128GBまでの拡張も可能。もちろんWiFi(IEEE801.11 a/b/g/n)やGPSも内蔵している。
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Androidのタブレットなので、画面はこうなる。

 ちょっときもい? 慣れない画面だが、いかに有効利用するかだ。

 

 ASUSは「ZenFone2」を発表した。
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ASUS 「ZenFone2」 なぜ「2」なの!?

 これまでの ASUSアンドロイドの流れだと、「ZenFone4」「ZenFone5」「ZenFone6」ときていたはずだ。次は「7」じゃないの?

 やっぱりどこのニュースを調べても「ZenFone2」で間違い無い。名称の由来は不明だが、スペックを載せておく。
  • ディスプレイ:5.5インチ フルHD IPSディスプレイ(1920×1080)
  • プロセッサ:Intel Atom Z3560/Z3580(64bitクアッドコア)
  • RAM:2GB/4GB
  • ストレージ:16GB/32GB/64GB
  • メインカメラ:1,300万画素, F値=2.0
  • フロントカメラ:500万画素
  • バッテリー:3000mAh
  • サイズ:152.5 x 77.2 x 10.9 ~ 3.9 mm
  • 重さ:170g
  • OS:Android 5.0 Lollipop
  • SIMフリー 
 スペックは非の打ち所がない。というか、必要十分条件を十分に満たす、といった印象である。すばらしい。

 気になる価格は199ドルから(約25,800円〜・税込)。
 
 公式ページを見て思わず笑ってしまった。とある有名サイトのパクリじゃん!www。でも、やっぱり美しい。商品サイトはこうじゃないといけないね。SONYみたいにチマチマしたサイトじゃ、商品の魅力台無しだもんね。

 

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c7c511c8-s

4k撮影するとこんなメッセージが…

 ドコモの夏モデル「Xperia Z2 SO-03F」で複数報告されている4k撮影の際にカメラが落ちる問題。これについてSONYがものすごい返答をしている。

 キャプチャ
5分しか撮れません!?
 
http://faq.sonymobile.co.jp/detail.asp?Option=0&FAQID=16024&baID=3&NodeID=2200&DispNodeID=2194&CID=0&Text=&Attrs=&Field=1&KW=0&KWAnd=1&AspPage=LST&strkind=9&Page=0&Rows=10&NB=&SearchID=&Bind=FALSE


 まがりなりにも世界のSONYが、「5分しか撮れない」のを「仕様」だと言い切った。違うだろ。欠陥だろ、どう公平に考えても。

  こんなオモチャみたいな商品を製造・販売しといて、恥ずかしくないのか。メイドインジャパンの製品がこれじゃあこっちが恥ずかしくなる。

  SONYはもうダメだ。昔みたいにワクワクする製品は期待できない。VAIOも終わったことだし、これ以上SONY製品は買わないことにしよう。

 

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レノボは、折りたたみスタンドで自立できる新形状の8インチ、10インチのAndroidタブレット『YOGA TABLET』を発表した。

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            LENOVO YOGA 8

 YOGA TABLETは、片側に円筒のバッテリーを搭載し、15時間以上の長時間駆動を実現した新形状のタブレット。バッテリーを内蔵する丸みを帯びた部分は、手にフィットして持ちやすい。11月1日発売で、実売価格は8インチの『YOGA TABLET 8』が2万7800円前後、10インチの『YOGA TABLET 10』が3万6800円前後。

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           傾斜スタンドとしても使える

 折りたたみのスタンドを立て、スタンド部分を奥にして液晶を寝かせれば、画面が若干浮き上がりソフトキーボードが打ちやすく、スタンドを下にして液晶を立てれば、置くスペースを取らず、動画視聴などもしやすい。本体カラーは一色だが、別売りの専用カバーとして、オレンジ、グリーン、ブラック、ホワイトの4色を用意する。

 YOGA TABLET 8
●主なスペック
液晶ディスプレー:8インチIPS液晶(1280×800ドット、5点マルチタッチ)
CPU:MediaTek MT8125(1.2GHz)
メモリー:1GB
ストレージ:16GB
駆動時間:約16時間
通信機能:802.11b/g/n、Bluetooth4.0
インターフェース:マイクロUSB、マイクロSDカードスロットなど
カメラ:約500万画素(インカメラ160万画素)
サイズ/重量:約213(W)×144(D)×7.3(H)mm/約401g
OS:Android 4.2

 スペックはまずまずの合格点といったところだ。軽さわずか401gで16時間駆動、3万円でお釣りが来るという所に着目したい。

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 こいつは気軽に使える相棒になるのではないだろうか。いつでも持ち歩きたい一品である。


【 イーモバイル 】 EMOBILE LTE Lenovo YOGA TABLET 8 59387741+ STREAM X GL07S 【送料無料】【Wi-Fi】【回線セット販売】
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 イー・アクセスは、11月中旬の発売を予定していたイー・モバイルの「Nexus 5 EM01L」(LG製)を11月15日より発売する。

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 Android OSの最新バージョン「Android 4.4(KitKat)」を搭載したスマートフォン。「EMOBILE 4G-S」のLTE通信方式に対応しており、900MHz帯による通信サービス(2014年春以降にサービス提供開始)に加え、LTEによる快適で安定した高速データ通信サービスを利用することができる。
 
 
 スペック面では、5型フルHD液晶(1920×1080ドット、445ppi)を搭載。液晶画面には「Corning Gorilla Glass 3」を採用。プロセッサーにQualcomm製のクアッドコア「Snapdragon 800」(2.26GHz)を、RAMに2GBメモリーを搭載する。ストレージは16GB。無線通信は、デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0 LEを内蔵。NFC(Android ビーム)にも対応する。

  カメラ機能は、背面に800万画素の光学式手ぶれ補正機能付きカメラを、前面に130万画素カメラを搭載。連写した複数の写真を合成してノイズを抑える「HDR+モード」や、360度の写真を撮影できる「Photo Sphere」機能に対応する。
 
 このほか、バッテリー容量は2300mAh。本体サイズは69(幅)×138(高さ)×8.6(奥行)mm。重量は130g。ボディカラーは、ブラックとホワイトの2色を用意する。
 







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